近親相姦体験告白ブログ

誰にも言えない秘密の近親相姦(母子・父子・きょうだい・いとこ)体験をこっそり掲載中

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    erotaiken


    1きんしんそうかんこくはく@名無しさん

     私は鮎子といいます。人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の従妹の美由子ちゃんと従弟のまさるくんが同居しており、6人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美由子ちゃんをみーままと呼び、まさるくんをぱぱといっています。

     でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親はまさるくんなのですから。私が夫ではなく、まさるくんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。

    夫の父も母も祖母の言うことは聞かなくてよいといってくれたのですぐに結婚しました。

    でも祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。

    夫は何もいえませんが、祖母に苦しめられた過去のあるまさるくんが怒って祖母を、田舎に追い返したので、事なきを得ましたが、結婚しての1年間、毎晩、生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。

    その事を知った祖母がやってきて、私の事を欠陥品と罵る始末。

    私は体を調べてもらったが特に問題はありませんでした。

    夫のほうに問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。

    最後はまさるくんが祖母を追い返してくれました。

    美由子ちゃんに思わず相談すると、美由子ちゃんは夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。

    それを聞いて私は途方に暮れました。

    セックスのとき、ちゃんと射精するので精子がないわけではありません。

    時間を掛ければ不妊治療も可能ですが、それを許す祖母ではありません。

    そんな中、義父の会社に勤めるまさるくんの両親が仕事で引っ越す事になり、私立の学校に通う息子を寮に入れるという話を聞き、私は自分の家に同居させることを提案しました。

    まさるくんは小さい頃の夫によく似ており、血液型も一緒だという知っていました。

    何より祖母から助けてくれて以来、私はまさるくんの事が好きでした。

    だから、私はまさるくんとセックスをして、子供を作ろうと考えました。

    もちろん、そのことはおくびにも出さず、夫に同居の事を話すと特に賛成してくれました。

    夫も仕事で出張が多くなってきているので、私の側に誰かいたら安心だという考えあったからです。

    まさるくん本人とご両親も同居に賛成してくれました。

    こうして、私の家にまさるくんが来てくれました。

    まさるくんが来て、数日後、春休みの初日、夫は長期の海外出張に出かけました。

    夫を送り出してすぐに二人きりになった私は早速まさるくんとセックスをしようと張り切りました。

    目的は子作りですが、相手は大好きなまさるくんです。

    その初めての相手になるのですからテンションもあがります。

    私はお風呂を沸かし、まさるくんを先に入れました。

    そして、すぐに私も裸になり、お風呂に入ります。

    「あーちゃん、なに」

    当然のことですが、まさるくんは驚き、股間を隠します。

    「せっかく、二人っきりだから、一緒に入ろう」

    「でも」

    「いいじゃない。

    それに夫もいないのだから、お風呂だけではじゃなくて一緒に寝よう」

    「…いいの?」

    まさるくんはその言葉の意味をなんとなく理解してか、恐る恐る聞く。

    「うんいいよ。

    まさるくん、私のこと好きでしょ。

    私もまさるくんのこと好きだから、今日から毎日好きなだけセックスさせてあげる」

    私はまさるくんに前も隠さず、自慢のEカップを見せて、お願いをすると「うん」

    と頷きました。

    私はまさるくんの体を洗ってあげました。

    子供だからといっても成長期ですから、体はやや同世代の男の子より少し大きめで身長も私の頭一つ小さい程度です。

    そして、肝心のオチンチンはどれくらいかと隠していた股間を開かせるとまあびっくり、巨根というほどではありませんが、夫とほぼ同じ大きさがありました。

    夫も大きいほうなので、このオチンチンなら私を満足させてくれるはずです。

    私は勃起しているまさるくんのオチンチンになるべく刺激を与えないように、亀頭からタマまで念入りに洗って汚れを落としてあげました。

    汚いのは嫌ですし、病気もごめんですから。

    無論、私もマンコをしっかりと洗いました。

    まさるくんは私のマンコをしげしげと見て「毛がないよ」

    といいました。

    「ああ、これね、夫に剃られたの。

    あの人、こういうのが好きだから」

    うそです。

    私の趣味です。

    私はマンコをまさるくんによく見えるように股を開き、まさるくんに女の体の説明をしてあげました。

    それを聞いてまさるくんは興味深々にマンコを見ていました。

    それと同時にオチンチンもびくびくと震えていましたのでもう限界かなと想い、まさるくんをマットに寝かせ、オチンチンを咥えてあげました。

    ディープスロートでフェラをするとまさるくんはあっという声を上げて、大量の精液を噴出しました。

    私は精液を吐き出す事もなく全部飲み干し、尿道に残った精液もすべて吸い出して飲んだ後、水で口をゆすぎました。

    「おしっこなんか飲んでも大丈夫」

    まさるくんは心配して私を見ます。

    「大丈夫よ、これは精液といって赤ちゃんの元になる液体だから。

    これを女の人のオマンコに出して子供を作るのよ」

    「そうなの、でも、僕がそんなことしていいの。

    僕とあーちゃんとの間に赤ちゃんができちゃうよ」

    不安そうにまさる君が聞き返してきます。

    「うん、いいのよ、私はまさるくんの赤ちゃんを産むんだから」

    「なにか、あったの」

    私はまさるくんに事情を話しました。

    「あのおばあさん、まだそんなくだらない事をいっているの」

    「そうなの、だから、私はまさるくんの赤ちゃんを産みたいの。

    いいでしょ」

    「うん、いいよ。

    僕、あーちゃんのこと大好きだから、いっぱいセックスをして、赤ちゃんを作ろう」

    夫の精子に問題があり子供の作れないのに私を虐める祖母に怒り感じ、私に同情してくれるまさるくんは事情を話すとOKをしてくれました。

    それにまさるくんが私のことを好きだと知ってましたが、口にしていわれたとき、とてもうれしかったです。

    「でもさ、赤ちゃんを作った後も僕の事を好きでいてくれる。

    ずっとセックスしてくれる」

    「いいわよ、私はずっとまさるくんを好きでいてあげる。

    大好きなまさるくんとなら、いくらでもセックスしてあげる」

    まさるくんは体を起こして、私に抱きつくと、私もまさるくんを抱きしめて、まさるくんとキスをしました。

    最初は軽く唇を交わせるだけで徐々に私はまさるくんの口の中に舌を入れ、まさるくんの舌を絡め取りました。

    まさるくんは少しだけ、体を震わせましたが、すぐに積極的に自分から攻めて来ました。

    私はキスをしながらまさるくんの片手を自分の胸にもう一方をマンコにもっていき、いじるように様にいいました。

    まさるくんはぎこちなく、私の胸とマンコをいじります。

    私は片手でまさるくんを支え、残った手でオチンチンを撫で回しました。

    あっという間にまさるくんのオチンチンは復活し、私はまさるくんをマットの上に寝かせ、その上を跨ぎました。

    「さあ、まさるくん。

    これからまさるくんのオチンチンを私のマンコに入れるわよ。

    これでまさるくんは大人になるの。

    そして、赤ちゃんを作るのよ」

    私はまさるくんのオチンチンをマンコにあてがうと、一気に腰を落として、まさるくんのオチンチンを飲み込みました。

    「ああ、いい」

    オチンチンが膣内に入る挿入感に私は声を出してしまいました。

    「まさるくんのオチンチンは素敵よ。

    どう、まさるくん。

    私のオマンコは」

    「うん、気持ちいい。

    暖かくて、ぬるぬるしてる」

    入れてみて判ったのですが、まさるくんのオチンチンは私とはとても相性がいいのです。

    私のマンコの形にフィットするのです。

    今まで体験してきた男の物とは比べ物にならない快感が私を襲いました。

    そのままはまさるくんの胸に手を置き、腰を振りました。

    まさるくんもその動きに快楽をもたらすのか、下から腰を激しく突き上げてきます。

    ブジュブジュとオチンチンがマンコからでは入りする音が聞こえます。

    「ああ、いいよ、あーちゃん。

    ねえ、あーちゃんを抱き締めたい」

    まさるくんの言葉に私は髪を振り乱しながら頷き、上半身をまさるくんに預けました。

    まさるくんは倒れた私の体を両手で抱き締め、私はまさるくんの頭を抱きめて、ディープキスをしながら、二人はさらに激しく腰を振りました。

    すぐに限界が訪れ、私が先にイキ、体を反る様にし、膣内をぎゅっと絞り上げました。

    それと同時にまさるくんも達したらしく、まさるくんは私の膣内で射精を行い、大量の精液が私の子宮に注ぎ込まれました。

    (ああ、凄く熱い。

    これならすぐに赤ちゃんができる)私は膣内射精の快感に酔いしれ、まさるくんの精液をさらに搾り取ろうと腰をさらに密着させ、膣を締めました。

    まさるくんのオチンチンはピクンピクンと痙攣しながら、残りの精液を私の中に出します。

    射精が終わり、絶頂感も引いていくと私とまさるくんは見つめあい、ディープキスを交わしました。

    「あーちゃん、大好き」

    「私もまさるくんを愛しているわ」

    キスを終え、まさるくんの告白に私は本当の気持ちをこめて返し、本当に私とまさるくんは愛し合っている事を実感しました。

    「ねえ、あーちゃん。

    もっとしよ」

    「うん、今度はまさるくんが上になってね」

    私とまさるくんはつながったまま、体を回転させ、体の位置を入れ替え、まさる君の両足を外にどかせ、自分の両足を内側に入れて股を閉じた。

    やや、不恰好ですがこうすると膣がさらに締まり、オチンチンを圧迫できます。

    きゅっと締まった膣に、まさるくんはあっと声を上げると同時に、射精しても硬度を失っていないオチンチンがさらに硬くなりました。

    まさるくんはすぐに動こうとしましたが、私はまさるくんにじっとするようにいいました。

    そして、私は両足を小刻みに動かし、膣でまさるくんのオチンチンをすりあげ、味わいます。

    「あ、あ、あーちゃん。

    そんなにしたら出ちゃうよ」

    「うん、出してもいいけどもう少しガマンして」

    私は体を少しブリッジさせ、まさるくんのオチンチンをさらに堪能した後、まさるくんに動いていいよというとまさるくんは激しく腰を振りました。

    「あーちゃん、気持ちよすぎるよ」

    「あ、あ、あ、いいよ。

    もっと、まさるくんのオチンチンで私のマンコをかき回して」

    私はまさるくんの好きなようにセックスをさせました。

    何のテクニックもありませんがその勢いだけで私は気持ちよくなりました。

    2回は出しているので先程よりは長持ちしています。

    やがて、限界が近づくと少しだけ、私のほうから腰の振り方に指示を出してあげ、二人同時にいける体勢にもって行きました。

    「あーちゃん、またでる、でちゃうよ」

    「いいよ、まさるくん。

    また、私の中にいっぱい出して」

    私は再度、体を反ってブリッジすると膣が締まり、まさるくんはたまらず私の中に大量の精液を射精し、私もいきました。

    私たちは息を切らせながら、抱き合いディープキスを交わします。

    すると三度も射精して萎えかけたまさるくんのオチンチンが私の膣内で再び硬度を増していきます。

    「まさるくん、今度はバックでお願い」

    私たちは結合を解き、私はお風呂にある大きな鏡に手を付き、お尻を突き出します。

    まさるくんは三度目になると要領を覚えたのか。

    オチンチンをオマンコにあてがい、一気に挿入します。

    ブチュという音と共に私の膣内にあるまさるくんの精液と愛液が噴出します。

    深々と突き刺さるまさるくんのオチンチンに私はもうメロメロです。

    「あーちゃん、またいくよ」

    そういうとまさるくんは激しく腰を振ります。

    まさるくんのオチンチンが私の子宮口に当たるのか私はあまりの快感に声を上げ、まさるくんに片手で乳を揉みながら、親指と人差し指で乳首を弄繰り回し、もう一方の手でクリトリスを押し回す。

    もちろん、そのままの状態で腰を振りながら、オチンチンで子宮口を突っつく三点攻めをするように指示を出しました。

    最初は中々、うまくいきませんが三度も出したので長持ちしているのが功を奏しているのか徐々に様になっていきます。

    そして、十数分で三点攻めを形になり、私は再び絶頂に達して、それと同時にまさるくんも射精してくれました。

    三度のセックスを終えた私たちはまた、体を洗い、お風呂につかりました。

    お風呂から出た後は互いの体を拭き、私のベットで再びセックスを開始。

    まさるくんは精液のすべてを私の膣内で出し切った後も、まだ、続けました。

    その日から春休みは用事があるとき以外は私とまさるくんはすべての時間をセックスに次ぎ込み、学校が始まった後も、朝起きてすぐ、学校から帰ってきたらすぐにセックスしました。

    そして、夫が出張から帰ってきた後、私は夫とも子作りに励みました。

    別にアリバイ工作ではありません。

    今の私のセックスをする目的は子作りのためで夫ともセックスをする必要がありました。

    もちろん、夫が家にいない時間はまさるくんとセックスをしました。

    その甲斐があってか、三ヵ月後には晴れて妊娠しました。

    私が妊娠した事に夫は大喜びしてくれましたが、それで安心したのか。

    その後はしばらくセックスをしてくれませんでした。

    私の妊娠と同時に夫は仕事でいなくなり、代わりに美由子ちゃんが家に来てくれました。

    夫の両親が息子が仕事で忙しくなり、私に負担の軽減するために気心の知れた美由子ちゃんに家事とまさるくんの世話を頼んだのです。

    美由子ちゃんはまさるくんとおんなじ学校に通っており、家からも通えます。

    中学生ながら、三人もの妹の面倒を見てきたので、主婦のスキルは抜群で家事は難なくこなし、まさるくんも手伝ってくれたので私の負担はあまりありませんでした。

    ただ、困った事も起きました。

    美由子ちゃんは私とまさるくんがセックスをしている事に気づいていたのです。

    そして、美由子ちゃんは前々からセックスに興味があり、まさるくんに処女を捧げるのと好きなだけ生で中出ししていいという条件で関係を迫りました。

    美由子ちゃんは可愛く、胸の大きい子です。

    そんな女の子から好条件を出されて男であるまさるくんは断るはずもありません。

    美由子ちゃんはまさるくんとセックスをして、処女なのに何度もイカされてしまいました。

    私がセックスで教え込んだテクニックをフルに使ったからです。

    最初は2歳年下の従弟を初体験の相手程度にと思っていたらしいですが、そのまま、まさるくんの彼女の座に収まりました。

    さらに私のおなかが大きくなると、まさるくんはセックスを完全に控えてしまいました。

    私がおとなしいセックスなら大丈夫だと求めてもまさるくんは赤ちゃんが大事だと応じてくれません。

    その代わりに美由子ちゃんと激しいセックスをします。

    美由子ちゃんは殺虫タイプの避妊薬を使用しており、まさるくんにすべてのセックスで膣内射精してもらっています。

    はっきりいってうらやましい。

    妊娠中の私にできたのは毎日フェラをしてまさるくんの精液を飲む事だけでした。

    そうやって半年ほどガマンして、私はようやく出産しました。

    私の両親と夫と夫の両親も仕事で忙しく、出産に立ち会えたのはまさるくんと美由子ちゃんだけでした。

    生まれた赤ちゃんを実の母である私が抱き、次に育ての母である美由子ちゃん、父親であるまさるくんが抱き上げて、嬉しそうに笑ってくれた時には本当にこの子を産んでよかった思いました。

    でも、産んだのは女の子なので、祖母は納得してくれませんでした。

    再び、私はまさるくんと子作りをしました。

    子作りの間はまさるくんは美由子ちゃんとはセックスをほとんどせず、セックスの時間を私の為に注ぎ込んでくれました。

    「彼女をほっといていいの」

    「みーちゃんはあーちゃんの為だからだといってくれているし、あーちゃんが妊娠したらまたみーちゃんとするからいいよ」

    私は少し意地悪で聞くとまさるくんはあっさりと答えてくれました。

    「それにみーちゃんと同じくらい、僕はあーちゃんのことが大好きなんだから、あーちゃんを抱きたいんだ。

    あーちゃんはどうなの」

    「もちろん、私もまさるくんの事が大好きだよ。

    だから、まさるくんとの赤ちゃんを産むんだから」

    そういって再び、私とまさるくんはセックスをしました。

    前回と同じように膣内射精をガンガン行ったところ、すぐに妊娠し、また、出産。

    ですがまたもや女の子。

    もう一年同じことを繰り返し、ようやく三人目で男の子を出産しました。

    男の子が生まれると夫はようやく子作りから解放させれるとほっとしておりました。

    祖母も三番目の子が生まれる少し前に病気で倒れ、生死の境をさ迷った為か、すっかり人が変わったように優しくなっていました。

    見舞いがてらに子供を見せたらニコニコと子供と頭を撫でておりました。

    私は一応、三人の子供の父親が夫でないかと検査で確認を取りましたが、三人とも父親はまさるくんでした。

    やはり、夫の精子はダメだったのです。

    それがなぜか悲しくて泣きました。

    まさるくんや美由子ちゃんにもこの事を話しました。

    「しょうがないよ。

    この子たちはお兄さんとあーちゃんの子供だよ。

    そうして大切に育てていこう」

    まさるくんはそういうと美由子ちゃんも同意しました。

    このことは三人の秘密として、子供を育てる約束をしました。

    男の子が生まれたので私とまさるくんの子作りはこれで終了したが、子作りの行為は遠慮なくするつもりです。

    あれから3年が経ち、まさるくんの体もすっかり大きくなり、今では身長も私を越え、オチンチンの大きさも二周りも大きくなっています。

    いつもセックスをしている美由子ちゃんからもうたまらないと聞かされていました。

    それを実感したのは三番目の子供を産んでから、セックスができるようになった日です。

    その日は美由子ちゃんは子供たちと外に遊びに出かけてくれました。

    私とまさるくんを二人きりにしてくれたのです。

    私とまさるくんは裸でベッドにいました。

    あの時はまさるくんを私が抱き締めていましたが、今はまさるくんが私を抱き締めてくれています。

    そして、私は顔を上げ、キスを交わし、まさるくんが積極的に私にディープキスを仕掛け、私の舌を吸い上げます。

    左手で私の胸を揉みながら、右手はオマンコにもっていき、クリトリスと膣内を弄くる。

    私はあまりの快感に声を出そうとしますが、まさるくんは唇を離しません。

    ひたすら舌を絡めます。

    すべて私が教えて、身に着けたテクニックです。

    私が声を出せたのはまさるくんがキスをやめてからです。

    だが、すぐに右の乳首を咥えて吸い上げ、母乳をチュウチュウと吸い出しました。

    「ダメ、それはダメ。

    赤ちゃんのおっぱいなんだから」

    「いいの、これは搾乳をしているだけだから。

    それにあーちゃんは下の口で僕のミルクをいつも飲んでいるじゃない」

    まさるくんは今度は左の乳首に吸い付き、母乳を飲みます。

    その間、右手はマンコをぐちゃぐちゃにしているため、もう立っていられません。

    私が足をがくがく震わせると、まさるくんは私の上半身をベッドに寝かしました。

    下半身はベッドの縁からダランと床にたれています。

    そして、私の股を開き、パイパンのオマンコを見ます。

    「じゃあ、あーちゃんの下の口に僕のものを入れるよ。

    そして、いっぱいミルクを飲ませてあげるね」

    「うん、早く、まさるくんのオチンチンを私の口に入れて、いっぱいミルクを飲ませて」

    「大好きだよ、あーちゃん」

    「私もまさるくんのことが大好き」

    愛の確認をすると同時にまさるくんは私のオマンコにオチンチンを入れました。

    それと同時に物凄い快感が私を襲いました。

    久しぶりのセックス、この大きなオチンチンの挿入感、私はすぐにイッてしまいました。

    だが、そんなことはお構いなしにまさるくんはガンガンと腰を振り、パンパンという音が部屋に響きます。

    まさるくんは上半身を倒して、私を抱き締め、私もまさるくんを抱き締めました。

    私は快感で狂乱状態でしたが、まさるくんは正確にオチンチンで私の子宮口を打ち付け、時にはオチンチンの動きを止めて、腰をぐりぐりと回転させ、オマンコを滅茶苦茶にかき回します。

    「好きだよ、大好きだよ、あーちゃん」

    「私もまさるくんが好き、愛している」

    私とまさるくんはただ、それだけを連呼し、快感が頂点に達すると同時に私の意識は吹き飛び、まさるくんのオチンチンは大きく震えて、私のオマンコに精液を射精してくれました。

    どくんどくんとオチンチンが脈動し、膣内射精される。

    その喜びに私は涙を流しました。

    「あーちゃんの体はやっぱり最高だよ。

    僕はやっぱりあーちゃんのことを本当に好きになってよかった」

    「もちろん、私も」

    そういって私を抱き締めるまさるくんを、私は息も絶え絶えにさらに抱き締めました。

    「本当に」

    「本当よ。

    だって、ずっと好きでいてあげる、セックスをさせてあげると約束したじゃない。

    それにまさるくんの子供が三人も産む事ができて私は幸せよ」

    「好きだよ、あーちゃん」

    「私もまさるくんを愛しているわ」

    私とまさるくんは愛を確かめ合うようにキスをしました。

    まさるくんと愛し合うようになってから5年が過ぎました。

    私は人妻で彼は美由子ちゃんという恋人がいますが(最近は3Pもしています)この秘めた愛の関係はこれからも続けていくつもりです。

    また、夫も子沢山で喜んでいます。

    この秘密を絶対に護り、みんなで幸せに生きていきます。

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    2妻こく@名無しさん

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    1きんしんそうかんこくはく@名無しさん

     妻の姉とはもう10年来の付き合いを続けています、もちろん肉体関係もあります。結婚前の学生時代に妻の家で逢ったのですが、妻よりも自分好みだと思いました。今の妻と結婚する前に、繁華街を自分1人で歩いている時に偶然に出会い、一緒に夕食を兼ねて居酒屋で飲んだ後、酔った勢いでホテルへ行っちゃった。

     当時、もちろん妻とも体の関係はあったけど、その姉ともやってしまった訳です。彼女にも彼氏がいたけど、2人はそれぞれの相手に秘密で付き合いを続けたんです。その後、姉の方は彼氏と結婚しましたが、専業主婦になったので時間が自由にあり、2年間不倫を続けましたが、やがて夫の転勤で引っ越し、関係は一旦終わりました。私と妻はその後結婚し地元で結婚生活を始め、やがて子供にも恵まれて、義姉との思い出もかすんだ頃、また義姉夫婦が転勤で近くに引っ越してきました。

    義姉夫婦は結婚して7年以来子供に恵まれず、義姉も不妊治療も検討していました。

    そこへ5年ぶりに地元へ戻ってきたわけで、再び義姉との関係が復活しました。

    ただ前回と違うのは、セックスで避妊せず中出しをするよう義姉に頼まれたことなんでも、血液型は僕と旦那が同じなので、子供ができても矛盾しないこと、恐らく旦那は自分が不妊の原因と思ってないが、恐らくは無精子症だとのこと、良いのかよと思いながらも、自分好みの義姉に中出しできる魅力には勝てず、義姉の排卵日に合わせて、郊外のホテルで中出しセックスをしてしまったんです。

    旦那とは薬も飲んで排卵日もチェックしてセックスしたのに、7年間無駄弾だったけど、私との中出しセックスでは2月で妊娠してしまいました、確実に私の子ですよね義姉一家は歓びに包まれ、義姉はその後出産して男の子が産まれました。

    幸いというか、子供は義姉の父親(私にとっては義父)にそっくりで、私の遺伝子を半分持っているけど、母親側の血を引いていたようで、安心しました。

    子供が生まれてからも、義姉は近くと言うことで毎日のように実家に遊びに来ますが、私は妻とその家族とで2世帯住宅に住んでいるので、義姉が来る度に顔を合わせます。

    少し遅くなると、私が義姉を家まで送っていきますが、その途中で色々あります。

    2人だけになると、義姉の手は私の股間へ伸び、私も義姉の胸やアソコに手を這わせます。

    旦那の帰りが遅い時は、車の中や義姉の家でセックスしたりしています。

    義姉からは、近くに居るうちに2人目の仕込みもお願いと頼まれていますが、どうしようか、バレやしないかと心配する小心者の私です。



    2妻こく@名無しさん

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    1きんしんそうかんこくはく@名無しさん

     同居で一日中一緒にいる義父。結婚2年目の24歳で、今年から夫の両親と同居しています。義母も義妹も巨乳、私もGカップ。夫同様に当然義父もおっぱい星人でした。平日、家にいるのは私と定年退職した義父だけで、義母・夫は勤めに出ています。

     家事をマメに手伝ってくれ、おっとりとした性格の義父とはすぐに仲良くなり、本当の父のように思っていました。先月の終わる頃、義父が私の身体にふざけて触るようになりました。私は「もー、セクハラ!」「お母さんに言いつける」と明るく対応していたのが、「もっと若ければ、裕子ちゃんを口説いたのに」

    「俺が裕子ちゃんと結婚したかった」

    などと言うようになり、以前からハンサムだなー渋いなーと義父を思っていた私は段々「父」

    と言うより「年上の男性」

    という目で義父を見るようになりました。

    そんなある日、私は熱を出して寝ていました。

    義父は、掃除・洗濯・買い物をやってくれ、私の看病もしてくれました。

    気持ちは完全に義父に甘えていました。

    女としてです。

    熱も下がり具合もよくなった頃、昼食が済んでいつものようにテレビを2人で見ていると、ソファの隣に義父が座り、私の手を握りました。

    「裕子ちゃん・・」

    私は義父の肩にもたれました。

    どちらからともなく、キスをしました。

    激しく長いキスでした。

    優しい舌使いと優しく髪を撫でる大きな手に、私は感じてしまいました。

    罪悪感はなく、ただ快感と興奮だけがありました。

    上半身を裸にされ、乳首をしつこくせめられました。

    チロチロと舐めたり、チュッとすったり、舌全体を使ってべろんと舐めたり。

    おっぱいだけで30分くらい攻められ、乳首が一番感じる私は、早くおちんちんを入れて欲しくて、あそこはビチョビチョでした。

    そして下半身も脱がされて十分に舌と指で愛撫され、ようやくおちんちんが私の中に入ったのは、1時間ちょっとしてからでした。

    義父のは60代とは思えないほど硬く、また夫よりも大きいモノでした。

    割れ目に沿って先っぽを何度もクリとアナルの方まで往復し、刺激します。

    あまりの気持ち良さに変になりそうでした。

    「お願い・・」

    と言うと、やっと挿入してくれました。

    しばらくゆっくりグラインドし、そのおちんちんの感触に私はいってしまいましたが、それでも突くのをやめず、段々動きを速めます。

    グチャグチャいやらしい音が響き私はとても淫らな気分になって「あぁぁ!!気持ちいぃぃ!!」

    と繰り返しました。

    私の中でおちんちんが硬くなり、射精が近くなった事を感じました。

    私はつい「中にして」

    と言ってしまいました。

    そして力強く、激しく突かれ、私の中に義父の精子がたっぷりと注がれました。

    その瞬間、「あぁぁ・・やってしまった・・」

    という後悔と、嫌悪感を自分と義父に抱きました。

    その時、義父が「裕子ちゃん、やっぱり結婚したかったなー」

    とぽつり言いました。

    なぜか義父を愛しく思い、抱きついてキスをしました。

    その時はもう嫌悪感はありませんでした。

    キスをしているうちにまたおちんちんは大きくなり、もう一度しました。

    二度目は最初より長く、私は二度もイキました。

    そしてまた私の中に出しました。

    それ以来、義父とはほぼ毎日SEXしてます。

    挿入がなくても、私がソファに座る義父に跨っておっぱいを舐められたり、私が口でしたり、一緒にお風呂に入ったり。

    今日は夫と義母が出かけてから、まだ寝ていた義父のベッドに裸で潜りこみ、夕方まで2人で裸でいちゃいちゃしていました。

    不思議と罪悪感も後悔もありません。

    気まずくもならず、夫とのSEXも以前と変わらず週に2度ほど。

    ただ、どちらの子供が出来るかは分かりませんが、でもどちらでもいいと思っています。

    義父との関係はもうやめられません。

    毎日2人きりになるのが楽しいです。

    もうすぐ夫が起きて仕事に出かけます、7時半には義母も出かけます。

    今日もじっくり乳首をせめてほしくて、もうウズウズしてます。



    2妻こく@名無しさん

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    erotaiken


    1きんしんそうかんこくはく@名無しさん

     私は33歳の主婦です。3歳年上の義兄(姉の旦那)に気持ちが行っています。きっかけを作ったのは私の方かもしれません。自分の旦那と義兄とをいつしか比べるようになり、明らかにうちの旦那の方が劣っている事に可愛らしさも感じながらも、不満を感じる事も多くありました。

     家が近い事もあって、始めはそれを便利に感じながらも、次第に不満の方が大きくなってくると、精神的に不便に感じる事も増えてきました。姉が親の介護でしばらく家を空けなければならない時に、私は自分の家にいて、出来ない旦那の顔を見ているよりも、出来る義兄が家にいなくても同じ空気を吸う事に喜びを得ている時期がありました。会社をいくつか経営している義兄は休日も家にいない事が多く、私は姉から借りていた合鍵で勝手に家に入って、掃除とか洗濯をして家政婦のような事をしていました。

    その時の私は少しノイローゼ気味だったのかもしれません。

    義兄の脱いであったパンツの匂いを嗅いでから、洗濯機に放り込んでいました。

    そして、ある時から、私も自分の穿いていたパンツを脱いで、一緒に洗濯している間は、もちろんノーパンで家事をしていました。

    洗濯が終わると、私はしばらく一緒に干してから、生乾きのパンツを袋に入れてカバンに入れて持って帰っていたのです。

    それだけで義兄と関係を持った気になっていました。

    ある時、義兄の家に行くと、たまたま義兄が休みを取っていて、パジャマ姿で出迎えてくれました。

    私は別に緊張する必要もないはずなのに、緊張していました。

    そして、いつものように義兄の洗濯物と一緒に私のパンツも一緒に洗濯しながら、義兄の目の前でパンツを穿かずに家事を始めました。

    もちろんスカートや靴下を穿いているので、義兄は気づいていません。

    義兄は始め私の家事を手伝おうとしてくれましたが、体を休めてもらおうと断りました。

    リビングで2人きりでしたが、義兄は新聞や本を読んでいました。

    その時点で、うちの旦那は休日と言えばテレビの前に陣取り、適当にテレビを点けてるだけで、あとはそこで寝ているだけなので、全く違う人種に見えました。

    洗濯物を干すときに、私は自分のパンツも一緒に干しました。

    自分でもおかしくなっていたと思います。

    義兄の目に触れるかもしれないのに、いくら内側に干したと言えどもやり過ぎていたのではないかと今なら思えますが、その時はもう干している間はずっとドキドキしました。

    そんな事が何度かあってからの事です。

    洗濯物を干そうとしていた時に、一度義兄の気配が消えたような気がしました。

    ベランダから部屋に戻ると、義兄が私の真後ろにいて「やっぱり今日も干してある。



    と低い声で言われました。

    義兄は私が自分のパンツを一緒に干してあることに気付いていたのです。

    私は体が一気に固まりました。

    その後何かを言われながら、スカートを捲られていましたが、耳に入ってきませんし、体も動けませんでした。

    それでも、私は義兄の手が前後から私の股間に入ってきたくらいは分かりました。

    腰が自然と少し動いていました。

    止めることは出来ませんでした。

    義兄の指が私の中に入ってきて、中をかき混ぜ始めると、義兄の声は耳に入らないのに、自分から発せられていた厭らしい音は耳に入りました。

    まるで人形のように、私はゆっくりと服を脱がされていて、靴下だけの格好に立ったままさせられて、義兄が私の周囲を移動しながら、愛撫をしてくれました。

    その場で四つん這いにさせられて、義兄の舌が私の体に這わされながら、愛撫をされていると、私の愛液が畳に滴り落ちるくらいに濡らしていました。

    お尻も丁寧に舐められた後で、指が入れられてしまい、それでも自分で前後に腰を動かしてしまって、止められませんでした。

    義兄は無言で私の目の前に立つと、私は正座をして、義兄のパジャマのズボンとパンツを下して、自分から口に含みました。

    何も言われていないのに、まるで土下座でもするかのように、立っていた義兄の足の指先まで舐めていました。

    そんな事をしたのは、初めてでしたし、さらに義兄のお尻の穴も自分から舐めたのも初めての事でした。

    立たせられると、私の方からキスをしました。

    唾液が私の体に垂れるくらい厭らしく舌を絡めました。

    義兄は段々と下に下りるように私の体に舌を這わせながら、私を畳の上に寝かせると、私の足を大きく開きました。

    「自分でもっと広げてみて。



    と私の手を取って、左右の陰唇をそれぞれ広げさせると、じっくりと観察しながら、言葉で責めてきました。

    「おちんちんをおまんこに入れてください」

    とはっきりと言えるまで何度か言わされると、まず口に入ってきて、再び太く固くした後で、私のクリに亀頭を擦りつけながら、再びおねだりをさせられて、ようやく義兄のが私の中に入ってきました。

    そして、何度も旦那よりも義兄の子が欲しい事を言ってしまいました。

    否応なしに、義兄は私の中で溜まっていた物を吐出しました。

    その時の私には罪悪感は全くなく、喜びの方がはるかに勝っていました。

    義兄のが口に入ってきて、私は口で綺麗にしていました。

    「もう一回したい?」

    と聞かれて、頷いてしまうと、義兄のがそれなりに復活して、四つん這いにされました。

    まずは畳に垂れた義兄の精液を舐めさせられた後で、私は後ろから入ってくるであろう義兄に備えていると、お尻の穴に宛がわれてしまいました。

    腰は私が動けないように、義兄にガッチリと掴まれていて、何度か叩かれると抵抗を止めていました。

    そして、お尻の穴に初めて入れられてしまいました。

    それなのに、「ほら、動いて」

    と言われると、私は腰を動かしていたのです。

    義兄のがさらに大きく固くなっていくのが分かりました。

    ある程度してから義兄が抜くと、ぽっかりと穴が開いた気分になっている時に、今度はアソコに義兄が入ってきました。

    「はしたない女」

    とかさんざん罵倒されながらも、私は腰の動きを止めることが出来ませんでした。

    そこから様々体位を変えられて、体を丸められるようにされると、義兄のが私に出入りしている所まで見させられながら、言葉でも責められているうちに、私は頭が真っ白になっていました。

    元に戻ったのは、義兄が私の中で2回目に果てて、しばらくしてからの事でした。

    「シャワーでも浴びようか?」

    と言われて、立ち上がると足が震えていました。

    義兄は私を浴室でも責めました。

    体を洗わされるのは良いのですが、その後で、四つん這いにされて、シャワーヘッドを私の中に入れられて、痛みに耐えていると、義兄はシャワーの湯の勢いを変えたり、温度を変えたりしていました。

    私から大量のお湯があふれ出てきましたが、シャワーヘッドは出てきませんでした。

    義兄が満足するまで、私は浴室で弄ばれて、体が震えていました。

    シャワーヘッドが抜かれると、私は浴室の床に横になってしまいました。

    その上から義兄が私におしっこを掛けてきましたが、抵抗する力すらありませんでした。

    用が終わると、義兄は私の体をシャワーで雑に流して、1人で浴室から出て行きました。

    やっとの思いで浴室から出て、和室に自分の服を取りに行きました。

    足取りがふら付いているのは、自分でも分かりました。

    義兄はすでに服を着て、ソファで雑誌を読んでいました。

    帰る時に義兄が玄関まで来てくれて、私とキスをしてくれました。

    「明日も休もうと思ってる。



    そう言いながら、義兄はまた私のスカートの中に手を入れてきました。

    酷い事をされたはずなのに、私は濡らしていました。

    「明日、もし来るならさ、下着はもういらないよね?」

    と言われて頷いてしまうと、服の上からブラを指で突かれて「こっちもね。



    と言われて、また頷いてしまいました。

    「良い子だ。



    と言われて、また激しく舌を絡ませて、義兄の家を出たのですが、頭がポォーッとしていました。

    帰ってから気付いたのですが、スカートの裾が後ろだけ腰まで捲られていて、私はお尻を出したまま帰宅したのでした。

    どこまでも辱められたにも関わらず、私は翌日への期待感を膨らませてしまっていました。

    そして、私は言われた通りに下着を着けずに義兄のお宅に行きました。

    恥ずかしい事に、パンツを脱いだ時には、すでに想像していたからか、濡れていました。

    向かっている間に、服と直接擦れたからか、乳首も立っているのが自分でも分かり、両腕で隠しました。

    玄関で義兄が出迎えてくれると、私はその場で自分で服を捲って、下着を着けていない事を見せるように言われて、その通りにしました。

    玄関で私は服を全て脱ぎ、靴と一緒に靴箱に仕舞わされて、裸で義兄の家に上がりました。

    義兄に言われて、そのまま家事をしました。

    前日にしたので、少ないながらも洗濯をし、全裸でベランダはさすがに抵抗があったのですが、仕方なく全裸で洗濯物を干しました。

    ソファに座っていた義兄の目の前に立たせられると、何の愛撫もなく義兄の指が2本すんなり入るくらい濡れていて、中をかき混ぜられながら、私は言葉で苛められました。

    ソファの横に大きな鏡があり、その姿を見させられました。

    さらに自分のお尻の中に義兄の指が入っていく様子も鏡を通して見させられました。

    目の前でまた土下座をするように足を舐めさせてもらい、ズボンとパンツを脱がさせてもらうと、言われるまでもなく、私は義兄のを口に含みました。

    そして、義兄に跨らせてもらうと、自分で鏡の方を見て、自分で腰を落としました。

    また浴室でも辱められても、帰りには義兄への思いが大きくなっていくのを止められませんでした。

    それ以降も私の方から義兄の家に、姉の隙を見ては遊びに行くような関係になったのですが、義兄は私に全く依存している感じはなく、私の方だけが勝手に義兄に依存しているのが、不満に思えてしまうようになりました。



    2妻こく@名無しさん

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    1きんしんそうかんこくはく@名無しさん

    こないだ仕事の帰りに、駅で偶然に従妹を見ましたが従妹の名前は裕美と言って今二十歳で専門学生ですが、私と裕美が駅から出て私は裕美に(おーい、裕美)と言って声を掛けたら裕美は振り返って私が居るのが分かって、私の所に近づいて裕美が私に(オジサン、久しぶり)と言って来ましたが、

     私は裕美に(此からどうするの)と聞いたら裕美は(お腹が空いたからどっかで御飯食べてく)と私に言って来たので私は(じゃあ、久しぶりだから、オジサンがご馳走するから一緒に食べるか)と聞いたら裕美は(良いの)と聞いて来たので私は(良いよ)と言いました。2人でレストランに入り席案内されて、私は裕美に(好きな物、食べて良いからね)と言ったら裕美は(分かった)と言って好きな物を注文してました。

    私は裕美がビールを注文して居たのでビックリして裕美に(ビール飲んだ事有るの)と聞いたら裕美は(今日で、2回目だよ)と言ってましたが、私は裕美に(大丈夫か)と聞いたら裕美は(分からない)と言ってましたが裕美はグラスビールを飲んで居ましたが、半分も飲まないで、顔を真っ赤にしてましたが私は裕美に(おい、裕美大丈夫か)と言ったら裕美は(酔っぱらちゃたぁ)と言って目をこすって居ましたが、時々あくびをしてましたが、私は裕美を見て(此じゃあ、駄目だな)と思って私は裕美に(裕美、オジサンの家に行こう)と言って裕美を抱き抱えて、お店を出てタクシーで私の家に来ましたが、タクシーから降りて、裕美と2人で私の家に入って、裕美は眠たかったのか私のベッドに寝てしまいましたが、私は冷蔵庫から水を出してコップに水を入れて裕美の所に行って水を渡して(裕美、水を飲みな)と渡しました。

    裕美は(美味しい)と言って飲んで居ましたが、しばらくしたら裕美の口から可愛い、寝息が聞こえて来ました。

    私は裕美に(その格好じゃあ風邪引くぞ)と言って掛け布団を掛けようとしましたが、私は裕美のオッパイを見てちょっとドキッとしました。

    裕美のオッパイはとても大きくて呼吸するたびに上下に動いてましたが、私は裕美に悪いと思いましたが、裕美のオッパイを触りたいと思って触りました。

    裕美のオッパイはとても大きくて私の手には収まらなくて、私は裕美のオッパイを服の上から揉んで見たら、裕美は(ウーン)と言って来ましたがしばらく揉んでシャツを捲りましたが、裕美は黒のブラジャーをしてました。

    私は此処まで来たら最後迄しようと思いました。

    私は裕美の背中に手を入れてホックを外してブラジャーを取りました。

    裕美のオッパイを見ると本当に大きくて、乳首と乳輪は焦げ茶色でしたが、私は裕美の乳首の所に口を持って行って、口に含みました。

    私が乳首を含んだら裕美は(ウーン)と言って来ましたが、其から乳首をチュウチュウで吸って居ましたが、その頃に為ったら裕美は起きて来て、私の方見て裕美が(オジサン、何してるの)と言って来ました。

    私は裕美に(オジサン、悪いと思ったけど裕美のオッパイ見たら我慢出来なかったんだ)と言いました。

    裕美は私に(オジサン、只じゃあ無いからね後でお金貰うからね)と言って来ました、私は裕美にお金を渡して裕美は(有り難う)と言ってましたが、私は駄目下で裕美に(オジサン、裕美に入れたい)と言ったら裕美は(良いよ)とあっさり返事をして来ました。

    私は裕美に(何で、オジサンでも良いの)と聞いたら裕美は(私、彼氏と別れて欲求不満なんだ)と言って来ました。

    私は(じゃあ、エッチしよう)と言ったら裕美は(分かった)と言って裸に為りました。

    私は裕美と69の形を取り、お互い性器を舐めてましたが、裕美のフェラはとても気持ち良くて私は直ぐに逝きそうに為りましたが私は我慢してましたが、私も裕美のアソコを舐めてましたが裕美も我慢が出来なくなって、私に(オジサン、もう我慢出来ない早く入れて)と催促して来ました。

    私は裕美に正直に(オジサン、今ゴム無いよ)と言ったら裕美は(生でも、良いから入れて)と言って来ました。

    私は裕美にもう一度(本当に、生で良いんだな)と聞いたら裕美は(生で、良いから早く入れて)と言って来ました。

    私は裕美に挿入体制を取り裕美に(オジサン、入れるよ)と言ったら裕美は(ウン、早く入れて)と言って来ました。

    私は裕美のアソコにチンコを持って行き、アソコの中に進めて行きました。

    裕美のアソコは簡単に私のチンコを全部飲み込んで行きました。

    私にチンコを入れられた裕美は(アーン、気持ち良い)と言って来ました。

    私は腰を動かすと裕美は(ア、ア、アーン)と言って感じて来ましたが、私は裕美に(オジサン、気持ち良いよ)と言ったら裕美も(私も気持ち良い)と言ってましたが、何れくらい腰を動かして居たか分かりませんが私も我慢の限界が来て裕美に(オジサン、もう我慢出来ない)と言ったら裕美は(私もそろそろ行く)と言ってましたが、私は裕美に(じゃあ2人で一緒に行こう)と言ったら裕美は(一緒に逝きたい)と言って来ました。

    私は裕美に(逝く)と言って逝きましたが裕美もほぼ同時で(オジサン、逝っちゃう)と言って身体をピクピクとさせてましたが、私は裕美から抜かずに中で精液をドク、ドクと出して居ましたが、裕美はお腹の中が熱く為ったのを感じたのか私に(オジサン、中に出したの)と聞いて来たので、私は裕美に(そうだよ、中に出したよ)と言ったら裕美は(オジサン、だから安心したのに、今日、私危険日だから赤ちゃん出来ちゃうよ)と言って来たので私は裕美に(オジサンの赤ちゃんが出来たら結婚しような)と言ったら裕美は(本当よ、赤ちゃん出来たら責任取ってね)と言って来ました。

    私は裕美のアソコからチンコを抜いて見たら、しばらくして裕美のアソコから私の出した精液が出て来て私は裕美のアソコをティッシュで拭いて一緒にお風呂に入りましたが、私が先に出て裕美は後から出て来ましたが、しばらく涼んで居ましたが、裕美から私に(今日は、泊まるからねだからだからさっきの続きをしよう)と言ってました。

    私は裕美に求められるままに、朝まで裕美に何度でも中出ししました。

    そのたびに裕美は身体を震わせて感じていました。



    2妻こく@名無しさん

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    1きんしんそうかんこくはく@名無しさん

     乳輪はかなり大きめのため薄いピンク色です。和子はまだ気付いていません。俺は重点的に胸を撮り、そして次の作戦に移るため「和子さんちょっと水着変えようか、今着ているのすごいことになってきているし」と声を掛けると、やっと和子は水着が透けていることに気付きました。

    「いや、」と言いながら俺を見て「撮ったの」と尋ねました。「大丈夫、今透けだしたところだから、でもすごい汗だしシャワー浴びてきて」と声を掛けました。スタジオには小さいながらもシャワーが付いています。[PR]面倒な事はしたくないが、セフレをゲットしたい![PR]和子は「えーどうしようもうそろそろ終わりでいいのかな、それなら家に帰ってからでいいし」

    とさすがにためらっています。

    「和子さん、お願い後違うタイプのビキニでもう一回だけ撮影させて、今度のは色つきで透けないし」

    と頭を下げました。

    和子は観念したように「次で最後にしてね、時間もないし」

    とOKしてくれました。

    じゃあこっちに、と先ほどのカーテンの奥に連れて行きました。

    和子は胸を腕で隠しながら後を付いてきました。

    じゃあで脱いでその後ろがシャワー室だから、次の水着も後でここに用意しておくから「シャワー終わったらそれを着てね。



    と伝え、俺は離れました。

    和子が水着を脱いでいる音が止み「すぐに浴びるから少し待っていて」

    とシャワー室に入って行きました。

    俺は和子がシャワー室に入ったのを確認して、新しいビキニを持ってカーテンの方に行きました。

    次の水着は確かに柄物ですが、上はかなり面積が小さく間違いなく和子の大きい乳輪を隠す役目は果たしません。

    下も紐パンで、お尻も紐前の方に気持ち程度の布が着いているだけです。

    多分和子は素直には着てくれないと思い、和子の洋服とさっきつけていたビキニを違うところに移動させ、タオルも小さいものしか置きませんでした。

    そして和子がシャワーを浴びている間、先ほどのビデオを見ていましたが、ふと先ほど移動した洋服に目が行きました。

    俺はビデオを片手に、洋服に隠されている下着を取り出しました。

    ブラは80のGと書いています。

    パンティーはブルーです。

    クロッチを見てみるとやはり撮影に対し興奮していたのか、ぬるぬるした液が付いています。

    もしかしてと先ほどの水着を見てみると、こちらも白い液がべっちょり着いています。

    その様子をビデオに収めていると、シャワー室のドアが開きました。

    俺はクロッチが見えるように裏返しにしておいて置きました。

    カーテンの奥から和子が声を掛けてきました。

    「きよ君、ちょっとこの水着はダメだよ、こんなの恥ずかしくて着れないよ」

    と言ってきました。

    俺は「お願い和子さんの魅力を最大限に引き出したいから、とりあえず着てみて」

    と言いましたがなかなか着てくれません。

    「じゃあ水着って約束だったけどそっちにいって今の姿撮ってもいい」

    と言うと「それはダメ、わかったから」

    と語尾を荒げて返事しました。

    しばらくして胸と秘部を腕で隠して和子が出てきました。

    和子は立ち尽くして動きません。

    俺は和子に近づきソファーに座らせました。

    「じゃあ始めるから腕をどかして」

    と言いましたが、和子はこちらを睨みながら「透けていてもいいから、せめてさっきの水着に変えて」

    と言いました。

    俺は「でもあんなにぬるぬるしていたら気持ち悪いでしょう。



    と、先ほどの水着を指差しました。

    その汚れたビキニを見て、和子は一気に顔を赤らめ俯いてしまいました。

    俺は和子に再度近づき腕を下ろしました。

    抵抗はなく乳輪丸出しの胸が顔を出しました。

    そして脚を持ち上げソファーの肘置きに掛けました。

    「あー、だめ」

    と手で隠そうとしましたが、その手を押さえて股間に目を向けました。

    完璧な格好です。

    隠しきれるはずが無いヘアー、紐1本だけが防御しているお尻の穴。

    そして何とか隠れているが、食い込んでいる為形が浮かび上がっているおまんこ。

    和子は震えています。

    撮影開始です。

    いやらしい姿の和子を夢中で写しました。

    「かずこさん、こっちを向いていつまでも終わらないよ」

    というと、やっと和子が顔を上げてくれました。

    目には涙が一杯です。

    うつむいていた為に髪の毛が乱れているので俺は和子の後ろに廻り髪を整えました。

    そして耳元で「本当に和子さん、綺麗だよ」

    と言ったとき確かに和子はびくっとしました。

    その姿に興奮した俺は、後ろから和子のブラの紐を外しました。

    ブラが前にハラリと落ち和子の胸が露になりました。

    「いやあ~もういやだよ」

    と和子は腕で胸を隠しましたが、俺は和子の腕の中に手を入れて和子の腕の上におっぱいを出しました。

    腕でおっぱいを持ち上げているような格好になりました。

    「和子さんそのままで」

    と言いながらカメラの方に戻り「綺麗なピンク色だね、でも乳首立っているよ」

    驚くほど大きく乳首が立っています。

    視線を下に移すと、下着の脇の毛がわずかに濡れています。

    「もしかして濡れているの?」

    と尋ねると、またしても和子はビクッとして手で隠しました。

    もう一度和子に近づきその手をどかせようとしましたが「お願い、ここだけは見ないで、撮らないでお願い」

    と今度ばかりは手をどかしてくれません。

    「どこを見ないで欲しいの、はっきり言わなくちゃ力ずくで見るよ」

    と言うと、和子はか細い声で「おまんこは見ないでください、おまんこだけはみられたくないの」

    と答えました。

    俺は「でももう和子さんのおまんこさっき見たよ」

    と答えビデオを和子に見せました。

    白い水着の下で透けている自分のおまんこを見せられて「そ、そんな」

    と言いながら手を下ろしました。

    俺は顔を和子の股間に持って行き、ゆっくりと和子の紐パンの紐を解きました。

    先ほどのブラと同じくハラリと前にめくれ、とうとう和子のおまんこが顔を出しました。

    やっぱり濡れていました。

    糸がおまんこからはずれた紐パンに繋がっています。

    脚を開き濡れている為おまんこはおおきく口を開けています。

    「もうだめ、もうだめ」

    と和子はつぶやいています。

    和子の手をおまんこに持って行き、自分で大きく開くようにし、その痴態をカメラに収めて行きます。

    カシャ、カシャとシャッターを切り続けていると「あっ、あっ、見ないで」

    と言った瞬間、和子のおまんこからどろどろ液が出てきました。

    俺はもう我慢が出来ず和子に近づきおまんこを夢中で舐め続けました。

    和子は「んっ」

    と言ってがくっとしてしまいました。

    いってしまったようです。

    俺は和子に洋服を着せました。

    和子はおろおろしていましたがとりあえず家に帰れると思ったみたいで、盛んに写真とビデオを気にしています。

    「お願い全て私に下さい」

    と俺に哀願しました。

    俺は和子にキスをしながら、パンツに手を入れておまんこに指を付きたて「いまからここにいろいろなもの入れるんだよ、もちろん最後ははめ撮りだよ。



    和子の体が固まりました。

    しかし、おまんこからは、またしても愛液が一気に出てくるのを指が感じていました。



    2妻こく@名無しさん

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    1きんしんそうかんこくはく@名無しさん

     私は今年芸大を卒業し、カメラマンになる為アシスタントをしています。叔母の和子は今年37歳。かなりの巨乳で色気がある自慢の叔母です。街を歩いていると、男性の視線がいつも叔母の胸に集まります。昔から私は叔母のことが好きで、よく叔母の家に遊びに行っていました。

     私が芸大に入り、カメラマンになる夢を叔母に話した時「そうか、きよ君はカメラマンになりたいんだ、どういう写真を撮っているの?」と、聞いてきました。俺が「授業では風景画とかだけど俺は人物画像撮りたいんだ。」と答えると「えー女性のヌードでも撮りたいのじゃないの」と言われ、俺はその時頭の中で叔母のヌードを想像していたのでドキッとしてしまい、図星みたいとからかわれました。[PR]不倫したい人妻を探す情報館[PR]俺はだめもとで叔母に「叔母ちゃん、写真撮らしてくれない」

    とお願いしました。

    叔母は驚いたように「えっ、ヌード」

    と答え俺が返事できずにいると「ごめん、それは無理」

    と言いました。

    俺が落ち込んでいると「普通の写真ならいいよ」

    と叔母が口を開きました。

    俺は「じゃあ、もし大学卒業してカメラを職業に出来たら水着写真を撮らして」

    と頼むと「解かった、こんなおばちゃんでいいのならいいよ、綺麗に撮ってね、きよ君がんばってプロになってね」

    と約束してくれました。

    そのときから私の目標は、カメラマンになるというより叔母の水着写真を撮ることに変わってしまいました。

    かなり努力して優秀な成績で卒業でき、そこそこ有名なカメラマンのアシスタントに成れました。

    そして半年がたち、おまけみたいな仕事ですが自分が撮った写真が名前入りで雑誌に載りました。

    俺はこれで一応プロになったと思い、その本を持って念願の叔母を撮る為に叔母に会いに行きました。

    「きよ君、いらっしゃい、どうしたのこんな時間に」

    と叔母が出てきました。

    俺は「これを見て欲しくて」

    とその雑誌に載っている写真を見せました。

    「うわあ、すごいじゃない、これできよ君も一人前だね」

    と喜んでくれました。

    俺は叔母が一人前と見とめてくれた事を確認し「じゃあ、叔母ちゃん、約束だから写真いつ撮ろうか」

    というと、叔母は約束していたことを忘れていたようで、「えっ、そうか・・・約束していたね、でもやっぱり水着は恥ずかしいな、最近人前でなったことないし」

    とためらっていましたが「大丈夫、綺麗に撮るから」

    と言うと「約束だしね、水着買わなくちゃいけないし時間くれる」

    「大丈夫、全て俺のほうで用意するから」

    「じゃあ、あさっての昼からなら」

    と叔母は答えてくれました。

    当日、俺は叔母を迎えに行き、借りているスタジオに連れて行きました。

    「すごい、本格的だね、いいのかな、私を撮るためだけに」

    と気後れしています。

    「いい写真撮る為だし、叔母ちゃんを撮るのだからこれくらい当たり前だよ、じゃあそろそろ開始しようか、じゃあまずソファーに座ってくれる、あ、それと撮影の間は和子さんって呼ばしてね」

    といい、まずは服を着ての撮影を始めました。

    レンズ越しに和子の笑顔を見て、既に俺はかなり興奮していました。

    「なにか照れるね」

    と和子は言いましたが、10分もするとかなりリラックスしてきました。

    フイルム3本を撮り終えて、そろそろ念願の水着撮影に入ることになりました。

    「じゃあ、和子さんそっちのカーテンの向こうで着替えて水着置いてあるから」

    と言い、和子をカーテンの方に連れて行きました。

    カーテンの向こうから「きよ君、このビキニ裏地ないよ」

    と言いました。

    「大丈夫だよ、泳ぐ訳でもないし」

    と返事し、俺は早く和子の水着姿が見たい気持ちを抑えていました。

    「お待たせ」

    と白いビキニを着た和子が照れくさそうに出てきました。

    俺はその姿を見て息を飲みました。

    想像していた以上に巨乳です。

    若干垂れ気味ですが、それがまた逆にいやらしく感じました。

    「すごく綺麗だし、ものすごく大きな胸だね」

    と言うと「そんなにじろじろ見ないで」

    と胸を手で隠しました。

    そして水着での撮影を始めました。

    俺はわざとライトを増やし、和子に当てました。

    それと、赤外線レンズつきのカメラとビデオも手元に置きました。

    「和子さんちょっと構成確認したいからビデオ撮るね」

    と赤外線レンズ付のビデオを廻しました。

    和子は疑いもせずに笑顔を俺に向けてくれています。

    「ちょっとだけ脚立てて軽く開いて」

    和子は恥ずかしがりながらも軽く脚を開いてくれました。

    布越しですが和子の秘部が目に飛び込んできます。

    俺は夢中で和子の胸と秘部をビデオに納めました。

    「あと少し恥ずかしいかもしれないけど、椅子の手すりに足掛けてくれる」

    和子はかなりためらっていましたが、事務的に言う俺の言葉に押されて脚を大きく開いてくれました。

    俺は内心ドキドキしながらも冷静を装い、和子の秘部をアップで撮りました。

    「ありがとう、大体イメージが出来たから写真撮ります。

    ちょっとビデオで表情確認するからちょっと待っていて」

    と和子に告げて、今撮ったビデオを再生しました。

    白い水着の上裏地が無い為驚くほど透けています。

    最初の方の胸のアップでは大きすぎる乳輪から乳首まで、その後の秘部のアップでは夢にまで見たおまんこがいやらしく口を閉じています。

    俺は嬉しさのあまり動けずにいると「どうしたの、考えがまとまらないの」

    と和子が笑顔で声を掛けてきました。

    「いや、大丈夫」

    と答えながら、ビデオを止めて撮影を始めました。

    和子はかなり慣れてきたのか多少の無理を聞いてくれ、お尻を突き出したり、脚を開いたりのポーズも答えてくれました。

    もちろんほとんど赤外線のカメラで撮影しました。

    しばらく撮影をしていると、もう一つの俺の作戦が功を奏してきました。

    ライトを当て続けていた為和子は汗をかき出しました。

    「きよ君、ちょっと暑いかも」

    と言いましたがもう少しだからと、そのまま撮影を続けていると和子はどんどん汗を出し始め、ついに胸が透けだしました。

    色気がある叔母をモデルに・・2/2へ続く


    2妻こく@名無しさん

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    erotaiken


    1きんしんそうかんこくはく@名無しさん

     去年、定年を迎え、ようやくのんびりできると喜んでいました。経済的な心配もなく、次男で親の介護もない私は、家内と二人の自適な老後という生活しか、思い描いていませんでした。ところが、いざ引退してみると、なぜか落ち込む日々が続いたのです。

     そんなとき、一人息子が結婚して、新しい家族ができました。三十歳になった息子の結婚相手は三十六歳で離婚歴があり、最初家内は反対していましたが、気立てのよい真理さを、私は一目で気に入ったのです。そうは言っても息子の嫁、ついつい彼女を変な目で見てしまったときなどはイカン、イカンと自分をたしなめていました。ところがある夜、小便をしにいこうと息子夫婦の寝室の前を通りかかったとき、引き戸が少し開いていて、そこから洩れてきた二人の会話を偶然聞いてしまったのです。

    「ねえ、あなた、お願いよ。

    もう一週間もしていないのよ」

    という真理さんの甘えたような声に対して息子は「疲れてるんだ、もう寝かせてくれ」

    と答えていました。

    むむ、この会話はひょっとして?と、つい好奇心にそそられて、開いた扉の隙間から、そっと中を覗き込んでしまったのですするとそこには、寝ている息子の腰に跨がり、クネクネと淫らに尻を振る真理さんの姿があったのです。

    真理さんは、色っぽい透け透けの下着姿で、息子のパジャマを脱がせようとしていました。

    ブラジャーからこぼれ落ちそうな、たわわな胸がユサユサ揺れて、迫力のある大きな尻が息子の体を押し潰す勢いで動いていました。

    ところが、息子はよほど疲れていたらしくそんな彼女を無視していびきをかきはじめてしまったのです。

    「ああん!いつもこれじゃ、私、欲求不満になっちゃうわ」

    と不満に言いながら、彼女は締めきれない様子で、なんと、寝ている息子の股間に唇を寄せながら尻を高く持ち上げて、オナニーを始めたのでした。

    私は、鼓動が音を立てそうなほど高鳴るのを感じ、苦しいくらいに息子をひそめて見つめていました。

    そうな彼女の姿態を見つめているうちに、下半身が激しくうずきはじめてしまったのです。

    いつの間にか夢中でペニスを握り締めていました。

    あわてて便所に駆け込んで自ら手で慰めたのです。

    そうなふうに、我慢できずにペニスをこすったのも久しぶりでした。

    この年にしては十分と思える硬さに我ながら惚れぼれし、満足感を得るとともに少しばかりの男の自信を取り戻し、悦びを感じたのでした。

    冷静になってから、息子を不甲斐なく思うと同時に、女盛りの新妻が、あんなふうに一人でふけっていることが不憫に思えてきました。

    いまでこそ、私も家内を悦ばせることはなくなりましたが、それは向こうが先にいやがりはじめたせいでもあり、新婚のころは、どんなに疲れていたって毎晩満足させてやったものです。

    かわいい妻があんなふうに求めてきたら、俺なら精力剤に頼ってでも悦ばしてやるんだがなあ、などと勝手に妄想にふけり、それから数日間は、彼女の姿態が何度も頭をよぎり、昼間など、まともに目を見て会話できないほど意識してしまいました。

    そんなある日、家内が友人と三泊旅行に出掛けたときのことです。

    これで当分邪魔にされることもない、気兼ねなくのんびりできていいや、と思っていたところ、風邪をこじらせてしまいました。

    勝手なもので、寝込んでしまうと、急に家内の不在がさびしく、心細くなっていました。

    ところが、私が寝込んでいるのを知った真理さんは、とても心配してくれ、甲斐がいしく世話をしてくれたのです「君にうつるといけないから、もう放っといてくれて大丈夫だよ」

    などと言ったものの、彼女に世話を焼いてもらうのが、ひどくうれしかったのです。

    水枕を替えるため、私の顔におおいかぶさるように彼女が屈むと、目の前で、大きな胸がぷるるん、と揺れました。

    Vネックのセーターは乳房の重みで下がり、深い谷間が丸見えでした。

    初めて間近で見た白くキメ細かな肌からは、石鹸だか香水だか、鼻をくすぐる女らしい匂いが立ちこめていました。

    そんな匂いを嗅ぎながら、胸の谷間を見つめていたらムラムラしてきてしまい、風邪とは別に、顔がポッポと熱くなりはじめたのですやがて彼女は温かいタオルを用意してきて、私の体を拭いてくれると言い出したのです。

    照れくささもあって遠慮しましたが、手際よくパジャマを脱がされてしまいました。

    家内ですらそこまでしてくれたことはありません。

    柔らかな彼女の手のひらが素肌に触れた途端、とうとううずきが激しくなって、ブリーフ姿の股間をモッコリさせてしまったのです。

    あわてて掛け布団を引き寄せましたが隠すより一瞬先に彼女に見られてしまいました。

    驚いたように目を見開いた彼女は、顔を真っ赤にして動かしていた手を止めました。

    怒るかもしれない、いや、軽蔑されただろうか、と、ドキマギしながら言い訳を考えて黙っていた私に、彼女は思いがけぬ言葉をかけてくれたのです。

    「まあ、お義父さんったら。

    思ったよりお元気そうで、よかったわ。

    ウフフ」

    と。

    さすがは離婚歴のある大人の女性。

    男の生理に理解を示し、私に恥をかかせまいと気づかってくれたのでしょう。

    そんな優しい包容力を見せた嫁に、つい、甘えたくなってしまった私は、バツの悪さをかき消すかのように、思わずスカートの中に手を伸ばしてしまったのです。

    「あっ、お義父さん、ダメです、そんなこと」

    彼女はとっさに手を制しました。

    けれど柔らかな太ももに触れた瞬間、年甲斐もなく突き上げてきた激しい欲求を抑えきれなくなった私は、夢中で彼女のからはを抱き寄せていました。

    服の上から、くびれた腰や大きな尻に手を這わせました。

    あの淫らな姿を見て以来、毎日毎日、頭から離れなかった、なまめしい体。

    「あ、お義父さん、いけないわ。

    アアン、待ってください、イヤン」

    真理さんは、弱々しい声で抵抗しましたが、言葉ほどには体が逃げませんでした。

    「偶然知ってしまったんだ。

    息子がこんなかわいい嫁に寂しい思いをさせてること」

    あの夜のことを告げると、彼女との一瞬とまどいの表情を浮かべ潤んだ瞳で恥ずかしそうに私を見つめ返してきました。

    私はそんな彼女を抱き寄せたまま、セーターの上から乳房をぎゅうっと揉みしだいたのです。

    指のすき間からこぼれるほどのボリュームと弾力がありました。

    揉みながら、もう片方の手をスカートの中に這わせ、なめらかな肌と、柔らかくむっちり張りつめた太ももを撫でまわしていました。

    すると次第に、彼女の体も熱く火照りはじめたのがわかったのです。

    「ダメですってば、イヤ…私、そんなふうにされたら弱いの。

    ウウ、ウハァン」

    除々にぐったりと力を抜いて私に体を預けた彼女は、熱い吐息を洩らしながら、自分から胸を突きだし、あごをそらせてうめきました。

    私は「真理さん、素敵だよ」

    と、何度もつぶやきながら、彼女のセーターをめくり上げ、露わになったブラジャーの谷間に顔を埋めました。

    あの日と同じような、いやらしレースのブラジャーには、ぷっくりした赤黒い乳首が透けていました。

    ボリューム満点で、程よく熟れている彼女の体には、淫らな下着がよく似合っていて、エプロン姿とはまた違う妖艶さがただよっていました。

    ブラジャーを引き上げて、弾け出した乳房にしゃぶりついてみると、しっとり汗ばんだ柔らかな皮膚は、乾いた私の唇を潤すように吸い付いてきました。

    「ア、アアン、お義父さん、凄く感じちゃう!ハン、いけない、どうしましょう」

    束ねていた長い髪をバサッと解いた彼女は、私の上にのしかったまま、半裸の肉体をヒクヒクふるわせ、甘い声で喘ぎはじめていました。

    「いいんだよ、もっと感じておくれ。

    君を放っておく息子が悪いんだから」

    私は息子を悪者にすることで彼女の罪悪感を取り除いてやり、自分自身にも言いわけをしていたのです。

    けれども家内に対しての罪悪感はありませんでした。

    更年期だかなんだか知らないが、拒絶されたあの日から、背を向けられて眠るさびしさにどれほど傷つき、男としての自信を失ったものか。



    2妻こく@名無しさん

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